2011年05月15日
ブライアンの曲面絵画展の夕①
2011年5月14日、大津市伊香立在住の画家・ブライアンウイリアムズさんの展覧会が何と”世界遺産”京都清水寺の舞台で開かれました。
ブライアンさんは、ペルー生まれのアメリカ人。広く世界を写生しようと旅立った最初の目的地、日本ですっかりその風景や文化に魅了されて三十猶予年、日本に居つかれてしまいました。
自然や、空気感を大切にされるその画風には、多くのファンが居られます。
ブライアンさんは確か、今年が還暦?いや1950年生まれなので去年でした。
特に最近は合板やFRPで創った曲面キャンバスに、絵を描かれ奥行きや、広がりを表現される新しい画風を追求されています。

ブライアンさんは、ペルー生まれのアメリカ人。広く世界を写生しようと旅立った最初の目的地、日本ですっかりその風景や文化に魅了されて三十猶予年、日本に居つかれてしまいました。
自然や、空気感を大切にされるその画風には、多くのファンが居られます。
ブライアンさんは確か、今年が還暦?いや1950年生まれなので去年でした。
特に最近は合板やFRPで創った曲面キャンバスに、絵を描かれ奥行きや、広がりを表現される新しい画風を追求されています。

Posted byほんもの探検隊at16:52
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文化