2008年09月29日

杜の都のJAZZの宴③

9月初旬の仙台の気候は、実は、曇りや雨の日が多いとか。事実、定禅寺ストリートJAZZフェスも過去18回中、10回も雨にたたられています。しかし、そこは主催者も準備万端で、雨除けテントを出し入れするオペーレションは手馴れたものでした。そして、それより慣れているのは観客。傘や、コートの準備は勿論、中には濡れるものかまわず音に酔っている“JAZZフリーク”達も・・・・。このアマチュアによるJAZZフェスがここまでBIGなイベントになったのも、企業や行政の関与による、動員数や経済効果重視のもので無く、また義務感で努めるのではなく、本当にやりたい!と言う熱いスタッフが、楽しみながら開催してきたから。そして、その思いが市民に伝わって、皆が“主催者”のような気持ちで参加しているからだと思います。情熱こそ命!その気持ちが大切なのだと思います。(M)   

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2008年09月22日

杜の都のJAZZの宴②

特筆すべきは、約4000万円とも言われる経費のほとんどを、参加ミュージシャンの出演費用(もらうのではなくミュージシャンが支払う!)、観客のカンパ、グッズ販売などでまかなっていることでしょう。
またJAZZだけではなく、ロック、ブルース、ソウル、フォークなどなどジャンルを超えたフェスティバルはアメリカのニューポートジャズフェスティバルにも多大な影響を与えているそうです。
仙台市内にちりばめられた40以上ものステージでは、1時間交替で様々なアマチュアバンドが日ごろの練習の腕を披露しています。
演奏のでき次第で、人だかりができたり、立ち去られたり、その緊張感が演奏者にとってもたまらないのでしょう。
事実、この定禅寺ストリートJAZZフェスのために結成されたバンドも少なくないようで、地域の文化の発展に大変な貢献をしていると言えます。
観客の方も、18回目ともなるとご贔屓のバンドも出来、整然と、しかし乗りよく聞いておられました。杜の都が音楽に染まっていました。(M)   

Posted by ほんもの探検隊 at 15:01 Comments( 2 ) TrackBack( 0 )

2008年09月22日

杜の都のJAZZの宴

2008年9月13、14日に仙台市で開催された第18回「定禅寺ストリートJAZZフェスティバル」に行って来ました。
私達が目標にしている高槻よりまだ古く、今年で18年目となります。
一番初めは「イチ・ヨン・イチ」(今でもあります)と言うビルのオープン記念イベントのJAZZライブから発展したもので、当初から「本来、音楽は野外でやるもの」という榊原光裕氏が中心となって実行委員会を立ち上げ、実施してこられました。(サイトヒストリーより)
第1回は9ステージ、25バンド(150人)で5000人の観客の前で開催されたとのこと。
それがほぼ倍々ゲーム状態で、発展してきたのが今日の「定禅寺ストリートJAZZフェスティバル」です。
まず、この「本物」のロケーションの素晴らしさが目立ちます。
「杜の都」仙台の中でも、ひときは立派な定禅寺通りのケヤキ並木は、昼間でもうっそうとして、その中に入ると暗さを感じるほどです。(M)   

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